となりのナースエイド 7話あらすじ
テルキの手術の後、ハルミが誰かにミオを監視するように指示されていたことを知る。職場でミオはハルミのことが気になって仕方がない。そのことをタイガに相談する。そんな中、女子高生の患者が入院してきた。人間関係に悩みを抱えている彼女はナツメに相談。それによって心が解放される。その後、ミオはハルミが姉を殺した犯人なのか確かめるため「レンタル倉庫の鍵が壊れた」と嘘をつきカマをかけてみることにする。タイガとミオがレンタル倉庫を見張っているとそこに怪しい人影が。確かめるとそこにいたのはナースエイドの同僚3人。実は猿田に弱みを握られていて3人はミオの監視役を任されていたことが判明。同僚に裏切られたと知りショックを受けるミオ。その後、ミオは3人の事情を慮って許すことを決断。後日、病院に橘がやってきてこの病院には秘密が隠されていることを告げられる。
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